国内におけるアトラスアガリクスの学術研究

採卵鶏に対する免疫細胞の賦活試験

2004年3月、日本農芸化学会大会において、アガリクス抽出液摂取によるニワトリの自然免疫活性化効果の講演が京都女子大学の八田一教授(発表当時は助教授)によっておこなわれました。
過密飼育により自然免疫能力が低下傾向にある養鶏にアガリクスを与えた結果、血液中のマクロファージの走化性が2週と4週で3〜5倍の活性が向上し、貪食性は2週で2倍、4週で4倍に向上しました。



日本農芸化学会大会における八田一教授の発表論文は以下からご覧いただけます。

八田一教授の発表論文

養殖真鯛へのアガリクス投与試験

上の写真は、稚魚から出荷までの約2年間、隣同士の生け簀で餌にアガリクスを1%添加して育てた鯛と無添加の鯛との細胞断面図です。

アガリクス無投与群では、細胞の大きさや形にバラツキが見られ、脂の入り方もに偏りがあります。対してアガリクス投与群では大きさも形も全体に整っており、明らかに優位な差が認められました。
また、体内の残留水銀値の測定結果をみると、無投与群が0.23ppmだったのに対し、投与群では0.08ppmでした。
なんと、アガリクスを投与することで養殖真鯛の残留水銀が1/3になったことになります。
(財)日本食品分析センター調べ